島村楽器 イオンモール綾川店 シマブロ

島村楽器 イオンモール綾川店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

綾川うどん好きスタッフによるブログ~かけ151杯目~

こんにちはー!たまにお店にあるDJ機器を触りだすと止まらなくなるDJ-AnabukiMasterです!音と音を繋ぎ、フロアーを沸かすDJはやっぱかっこいいですよね!しかし今回のシマブロはドラマー穴吹としてのブログを書きたいと思います!今回ご紹介する内容はコチラ!

ヘッドが沢山!

ドラムヘッドの選び方

数あるヘッドの中からどれを選ぼうか迷う事が多々ありますよね…。そんな方の為にヘッドの種類と簡単な特徴をご紹介したいと思います!

~コーティング系~

表面にザラザラの加工がされているので、程よく倍音が抑えられ音色もややマイルドな感じになります。ブラシ奏法にもこれが適してます。標準とされる厚さで、もっと太い音やアタック感が欲しいなら、厚いものに替えたりすると良いかもです。ただしヘッドが厚くなると、音ヌケは悪くなる傾向があります。REMO コーテッド アンバサダーは価格もヘッドの中では安く標準装備のスネアも多いので、最もポピュラーなヘッドと言えます。厚さは数種類出てます。

~クリアー系~

コーティング系に比べると、アタック感と音色明るくなる傾向があります。倍音が豊富に出るのでいチューニングが上手くいかないと多少暴れた感じになる事もあります。Tomなどに向いてるヘッドですね。厚さは数種類出てます。

~ドット系~

ヘッド中心に丸いパッチが付いてる物でクリアーより少々サスティーンが抑えられてると思います。ヘッドの表面にドットがある場合、アタック感が強調されます。ノーマルクリアーに比べてパッチの分耐久性も、少し高いですね。ヘッドの裏から張ってある物は、アタック感よりヘッドの鳴り抑える効果の方が高いです。Tomなどに張ると、メロディックな感じが出やすいと思います。

~二重フィルム系~

REMOのピンストライプやEVANSのSuper Toughなど、フィルムを全面重ねる事により耐久性の向上とサスティーンを抑えて倍音も少なめです。低いチューニングではベチベチ感(スネアだとバサバサ感)が出て、高くすると結構丸いトーンになります。80年代とかの極力倍音を抑えた感じなら、EVANSのハイドローリックが最強かもですね。(ヘッド鳴り最小でデッドな音です。)

~リングミュート系~

バスドラだけじゃなく、スネアでもこの手のヘッドが結構ありますね。裏側からリングミュートが装着されている物が多く、チューニングが上手く無くてある程度張れば、程よく倍音と鳴りを抑えて聞きやすい音になります。まぁ要は、ミュートしてるってことなんですけどね。反面そのヘッドのクセが出やすく、気に入れば凄く扱いやすいけど、チューニングによる応用があまり効かない事が多いですね。

~特殊コーテイング&フィルム系~

REMOのSUEDEやRENAISSANCEなどの様に、特殊な加工された物。FIBERSKYNなんてのもあります。昔のカーフスキンのニュアンスに近づけた感じで、マイルドな鳴りと暖かいトーンが特徴です。逆にFALAMSなどの様に表面に特殊繊維を張った物もあります。マーチングなどにも使われたりで、強度は最強です。めったに破れる事はありません。最近お店で見る事少なくなりましたが、バスドラ用のパッチでFS-100と言うのが出てますがこのヘッドの物です。

ざっとヘッドの種類によっての特徴をご紹介しましたが、参考になりましたでしょうか?自分の好みの音を見つけて気持ち良く叩けるように色々試しまくって下さい!ご相談があればドラム担当穴吹がいつでも待ち構えてますのでお気軽にお声掛け下さい!

ドラム担当穴吹

それでは来週のシマブロはいつでも明るく元気いっぱいなサックスインストラクターのMs.O-NISHI(大西)です!お楽しみに!

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